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皆様のご支援、ご鞭撻のもと

　　　「二見尚志会」は14周年！！！

 

昭和55年10月4日に物古された浜田与三七先生（七段）は、19歳で東京新橋の

小田尚志館道場（小田常胤師範）の門下生として修業を積まれ、

後に関西（兵庫二見）で「尚志館」の名前を使うことを許され、昭和33年（42歳）に

「二見尚志館道場」を創立されました。

場所は現在の二見小学校北側で、規模は約30畳だったといわれています。

 

浜田先生は二見は基より兵庫県の柔道の発展に寄与されました。

先生の御生前の教えを受け継ぎ、柔道に取り組むため、諸先輩方のお勧めと御了解を

得まして、「二見尚志会」と致しました。

 

皆様の暖かいご声援をお願い致します。